オンライン英会話を1年続けても話せないのはなぜ?伸びる人・伸びない人の違い

「オンライン英会話を毎日受けているのに、全然話せるようになった気がしない」

「もう1年近く続けている。でも外国人を目の前にすると言葉が出てこない」

「先生とは話せるのに、実際の英会話になると何も話せない」

もしそんな状態になっていたら、

「オンライン英会話って意味がないのでは?」

と思ってしまうかもしれません。

しかし、オンライン英会話そのものに効果がないとは言い切れません。

問題は、

「オンライン英会話を受講していること」と「英語を話す練習が十分できていること」は、必ずしも同じではない

という点です。

例えば毎日25分オンライン英会話を受講していても、

先生の説明を聞いている時間が15分、

教材を読んでいる時間が5分、

自分が実際に自由に話している時間が5分、

だとしたらどうでしょう。

1日5分。

週7日続けても35分。

1年間続ければレッスン回数自体はかなり多くなりますが、

「自分自身が英語を組み立てて話した時間」

は、想像しているより少ない可能性があります。

この記事では、

  • オンライン英会話を続けても話せない理由
  • 伸びる人と伸びにくい人の違い
  • 毎日25分を効果的に使う方法
  • フリートークだけでは伸びにくい理由
  • 予習と復習は何をすればいいのか
  • 「先生とは話せるのに実際の英会話では話せない」理由
  • オンライン英会話の限界
  • 英語をさらに話せるようになるための次のステップ

まで詳しく解説します。

最初に結論を言うと、

オンライン英会話で大切なのは「何回受けたか」より、「自分が何回英語を作って口から出したか」です。


オンライン英会話を1年続けても話せないことはある?

あります。

しかし、

1年間やったのに効果がなかった

と単純に考えるのは少し早いでしょう。

なぜなら、「オンライン英会話を1年間続けた」と言っても、学習内容は人によって大きく異なるからです。

例えばAさん。

毎日25分、

先生の質問に答えるだけ。

How are you?

I’m fine.

What did you do yesterday?

I worked.

教材を読む。

先生の説明を聞く。

終了。

一方、Bさん。

レッスン前に、

「今日は昨日の出来事を3分間説明する」

と準備。

レッスンでは、

自分から質問をする。

言えなかった表現をメモする。

レッスン後に調べる。

翌日、その表現をもう一度使う。

同じ「25分」でも、内容は大きく違います。

つまりオンライン英会話では、

受講時間より「その25分の中で何をしたか」

が重要です。


原因1|先生の質問に答えるだけになっている

オンライン英会話中の日本人。

オンライン英会話初心者に特に多いのが、

先生から聞かれたことにだけ答える

というレッスンです。

Teacher:

What food do you like?

Student:

I like sushi.

Teacher:

Why?

Student:

Because it’s delicious.

Teacher:

Okay. Next question.

これでも英語は使っています。

しかし会話として考えると、

先生が100%会話をコントロールしています。

実際のコミュニケーションでは違います。

自分から、

What food do you like?

と質問する必要があります。

相手の答えを聞いて、

Really?

Why?

Have you ever eaten Japanese sushi?

と会話を広げます。

英会話に必要なのは、

質問に答える力だけではありません。

質問する。

話題を広げる。

聞き返す。

説明する。

意見を言う。

話題を変える。

こうした力も必要です。


「受け身の英会話」になっていないか確認してみよう

次回オンライン英会話を受けるとき、

一つだけ数えてみてください。

「25分間で自分から何回質問したか」

です。

0回だったら、かなり受け身のレッスンになっている可能性があります。

最初は、

自分から3回質問する

でも構いません。

慣れてきたら5回。

例えば先生から、

What did you do this weekend?

と聞かれたら、

答えた後に、

How about you?

と返すだけでもいいのです。

相手が答えたら、

Where did you go?

Who did you go with?

Was it fun?

と質問する。

こうすると、

英語の試験

から、

英語の会話

に変わります。


原因2|「わからない」ときに先生が助けてくれる

オンライン英会話では、講師は英語を教えるプロです。

初心者が困れば助けてくれます。

言葉が出てこなければ、

「Do you mean ~?」

と推測してくれる。

文法を間違えれば直してくれる。

これはオンライン英会話の大きなメリットです。

しかし同時に、

英語学習者に優しすぎる環境

になることもあります。


現実の英会話では相手は先生ではない

例えば海外のホテルで、

「部屋のシャワーからお湯が出ません」

と伝えなければならないとします。

相手は英会話講師ではありません。

こちらが、

Shower……hot……water……no……

と言っても、

「あなたはこの文法を使いたいんですね」

とは考えてくれません。

自分で、

There is no hot water in my shower.

あるいは、

The shower doesn’t have hot water.

などと説明しなければなりません。

それでも伝わらなければ、

別の言い方を考える。

ジェスチャーを使う。

スマートフォンを使う。

もう一度説明する。

ここではじめて、

「英語で問題を解決する力」

が必要になります。


オンライン英会話では「先生に教えてもらわない時間」も作る

例えば先生に最初に、

Please don’t give me the answer immediately. I want to try to explain it myself.

とお願いしてみてもよいでしょう。

「すぐ答えを教えず、自分で説明してみたい」

ということです。

言葉が出てこなくても10秒考える。

知っている単語を組み合わせる。

別の言い方に変える。

この、

「何とかして伝える」

時間が重要です。


原因3|毎回フリートークだけしている

「教材よりフリートークの方が実践的なのでは?」

と思う人もいるでしょう。

確かにフリートークは英会話練習になります。

しかし初心者の場合、

毎回フリートークだけ

では、同じ英語を繰り返してしまうことがあります。

例えば毎回、

How are you?

I’m good.

What did you do today?

I worked.

What do you do?

I’m an office worker.

という似た会話。

これを100回やっても、

使う表現がほとんど増えません。


人は「知っている英語」で会話しようとする

これは自然なことです。

英会話では、

できるだけ早く返事をしようとします。

すると、

使い慣れている単語・文法に逃げる

ようになります。

例えば、

「映画はどうだった?」

と聞かれて、

いつも、

It was good.

「旅行どうだった?」

It was good.

「レストランどうだった?」

It was good.

全部goodです。

もちろん間違いではありません。

しかし、

fantastic
interesting
disappointing
better than I expected
not as good as I expected

など、新しい表現を意識的に使わなければ語彙は広がりません。


毎回「今日使う新しい表現」を3つ決める

オンライン英会話前に、

今日絶対に使う表現を3つ決めます。

例えば、

今日の表現

actually

It depends on ~

I've never ~ before.

これをレッスン中に必ず使う。

例えば、

Actually, I don’t like coffee very much.

It depends on the weather.

I’ve never been to Australia before.

このように、

覚えた英語を強制的に会話へ入れる

ことで、「知っている英語」が「使ったことのある英語」に変わります。


原因4|予習をしすぎて「用意した英語」を話している

これは意外な落とし穴です。

真面目な人ほど、レッスン前に文章を準備します。

例えばテーマが、

「My weekend」

なら、

Last weekend, I went to Yokohama with my friend. We had lunch at an Italian restaurant…

と文章を全部作っておく。

それをレッスンで話す。

一見、とても良い学習に見えます。

実際、初心者には有効な練習です。

しかし毎回これだけだと、

「準備した英語は話せるけれど、突然聞かれると話せない」

という状態になる可能性があります。


本当の会話には台本がない

海外旅行で、

Why did you choose Japan?

と聞かれるかもしれません。

友達から、

What do you think about working from home?

と突然聞かれるかもしれません。

会話では、

事前に答えを用意できません。

つまり、

その場で考える

英語を探す

文章を作る

話す

必要があります。

だからオンライン英会話でも、

準備した会話+準備していない会話

の両方を練習した方がよいでしょう。


原因5|レッスンを「受けっぱなし」にしている

オンライン英会話最大の落とし穴の一つがこれです。

25分レッスン。

終了。

パソコンを閉じる。

翌日また25分。

これを繰り返す。

一見、毎日英語を勉強しています。

しかし実際には、

毎日25分ずつ別の経験をしているだけ

になっている可能性があります。


一番重要なのは「今日言えなかったこと」

ノートに英語を書いて復習している様子。

レッスン後、次の3つだけメモしてください。

1.言いたかったのに言えなかった英語

例えば、

「最近運動不足です」

が言えなかった。

2.先生から直された表現

例えば、

× I went to shopping.

○ I went shopping.

3.今日覚えた便利な表現

例えば、

I'm not used to ~


そして翌日のレッスンで、

必ず一つ使います。

これだけでも学習が、

レッスン

終了

から、

レッスン

発見

復習

翌日使用

定着

へ変わります。


原因6|「1日25分話している」と思っている

日本人と外国人が実際に会話している写真。

オンライン英会話を毎日受けている人は、

「毎日25分英語を話している」

と思いやすいのですが、実際には違う場合があります。

25分の中には、

先生が話す時間。

教材を読む時間。

説明を聞く時間。

沈黙して考える時間。

チャットを見る時間。

があります。

つまり、

自分自身が英語を話した時間は25分より短い

可能性があります。


自分の「実際の発話時間」を測ってみる

一度レッスンを録音できる環境なら、自分の発話時間を確認してみると面白いでしょう。

あるいは感覚的でも構いません。

25分のうち、

先生:15分

自分:10分

だったとします。

毎日10分なら、

1週間で70分。

1ヶ月で約300分。

約5時間です。

1年間なら約60時間。

もちろんこれは単純計算であり、学習効果を時間だけで評価することはできません。

しかし、

「1年間オンライン英会話をやった」

と、

「1年間で何時間、自分が英語を話したか」

は違うということです。


第一弾の記事で紹介した「英語を使った時間」という考え方

英語学習で、

「何年勉強したか」

ではなく、

「何時間英語を実際に使ったか」

という視点を持つことは非常に重要です。

この考え方については、Connpalの第一弾の記事で詳しく解説しています。

関連記事:

英語を何年勉強しても話せない人に足りないもの|「知っている英語」を「話せる英語」に変える方法

オンライン英会話で伸び悩んでいる人は、この記事も合わせて読んでみてください。


原因7|オンライン英会話の外では一切英語を使っていない

これが非常に大きなポイントです。

例えば、

朝7時 起床

テレビは日本語。

スマートフォンも日本語。

仕事も日本語。

同僚との会話も日本語。

帰宅後も日本語。

21時から25分だけオンライン英会話。

終了。

再び日本語。

この生活では、

1日の98%以上を日本語環境で生活している

ことになります。

オンライン英会話の25分だけで、

日本語で生活する残りの時間を完全にひっくり返すのは簡単ではありません。


オンライン英会話の外にも英語を広げる

例えば、

スマートフォンの一部を英語表示にする。

英語YouTubeを見る。

英語のPodcastを聞く。

独り言を英語にする。

海外ニュースを読む。

外国人と交流する。

日記を書く。

オンライン英会話終了後に5分間復習する。

こうして、

オンライン英会話を「1日25分の孤立した英語時間」にしない

ことが重要です。


オンライン英会話で伸びる人・伸びにくい人の違い

ここまでを整理すると、かなり違いが見えてきます。

伸びにくい人

レッスンを受けるだけ。

質問に答えるだけ。

毎回同じ表現を使う。

言えなかった表現を放置する。

レッスンが終われば日本語。

受講回数だけを成果だと考える。


伸びる人

自分から質問する。

新しい表現を意識的に使う。

言えなかったことを記録する。

翌日もう一度使う。

オンライン英会話以外でも英語に触れる。

自分が実際に話している時間を増やす。

つまり差が生まれるのは、

「レッスンを受けているか」ではなく、「レッスンをどう使っているか」

なのです。


では毎日25分は意味がないの?

いいえ。

むしろオンライン英会話の大きな強みは、

毎日英語を話す習慣を作れること

です。

英会話スクールへ週1回通うより、自宅から毎日外国人講師と話せるというのは大きなメリットです。

問題は、

25分しかない

と考えるか、

25分も外国人とマンツーマンで話せる

と考えるかです。

25分を、

先生の説明を聞く時間

ではなく、

自分が英語を使う時間

に変えれば、価値は大きくなります。


おすすめの25分オンライン英会話の使い方

例えば次のようにします。

最初の5分|昨日の出来事を自分から話す

Teacher:

How are you?

で終わらず、

I’m good. Yesterday, something interesting happened.

と自分から話題を出す。


次の10分|教材

教材を使って新しい単語・表現を学ぶ。


次の5分|新しい表現を使って会話

今日覚えた表現を使って、自分の話をする。


最後の5分|フィードバック

先生に、

What were my biggest mistakes today?

と聞く。

そして3つだけメモする。

これなら25分でも、

INPUT → OUTPUT → FEEDBACK

という流れを作れます。


オンライン英会話を何ヶ月続ければ話せる?

これは非常によくある疑問ですが、

「3ヶ月」

「半年」

「1年」

と一律に答えることはできません。

なぜなら、

開始時点の英語力も違います。

レッスン頻度も違います。

予習・復習時間も違います。

英語を使う環境も違います。

そして、

「話せる」の基準自体が人によって違う

からです。

海外旅行で困らない程度。

日常会話。

仕事の会議。

プレゼン。

ネイティブとの雑談。

これらは必要な英語力が違います。

だから、

「何ヶ月で話せますか?」

だけではなく、

「今月、自分は何ができるようになったか?」

を見ることをおすすめします。


成長を「できること」で測る

例えば、

1ヶ月目

自己紹介を1分できる。

2ヶ月目

昨日の出来事を説明できる。

3ヶ月目

先生に自分から質問できる。

4ヶ月目

3分間自分の意見を話せる。

5ヶ月目

聞き取れなかったとき英語で聞き返せる。

こうした、

CAN-DO

で成長を見る方が実感しやすくなります。


「先生とは話せるのに外国人とは話せない」のはなぜ?

オンライン英会話を長く続けている人から、

「先生とは普通に話せる。でも海外旅行では全然聞き取れなかった」

という話を聞くことがあります。

これも不思議ではありません。

オンライン英会話の先生は、

英語学習者との会話に慣れています。

ゆっくり話す。

わかりやすい単語を選ぶ。

学習者が間違えても意味を推測する。

聞き取れなければ言い直してくれる。

一方、一般の外国人は英語教師ではありません。

話すスピードも違う。

アクセントも違う。

省略もする。

雑音もある。

電話かもしれない。

複数人かもしれない。

だから、

先生と話せる=あらゆる英語環境で話せる

ではありません。


オンライン英会話の「次」に何をすればいい?

オンライン英会話で、

簡単な自己紹介ができる。

先生の質問にも答えられる。

ある程度の会話もできる。

でも、

「もっと自然な環境で英語を使ってみたい」

と思い始めたら、

次のステップを考えるタイミングかもしれません。

例えば、

  • 外国人との交流イベント
  • 海外旅行
  • ホームステイ
  • 短期留学
  • 語学留学

などです。

つまり、

「英語を練習する環境」から「英語を使わなければ生活できない環境」

へ広げていくのです。


オンライン英会話と留学はどちらがいい?

これは「どちらが優れているか」という話ではありません。

目的が違います。

オンライン英会話

メリット:

  • 日本でできる
  • 仕事を辞める必要がない
  • 費用を抑えられる
  • 毎日続けやすい
  • マンツーマンで話せる

非常に優れた学習方法です。


海外留学

メリット:

  • 授業以外でも英語に触れられる
  • 実生活で英語を使う
  • さまざまな状況で英語を使う
  • 日本語が通じない経験ができる
  • 英語を使って問題解決する経験が増える

つまり、

オンライン英会話は、

英語を練習する

ことに向いています。

留学は、

英語を使って生活する

経験を作りやすい。

この違いがあります。


オンライン英会話の講師がフィリピン人だった人へ

オンライン英会話を利用したことのある人なら、

フィリピン人講師のレッスンを受けた経験があるかもしれません。

実際、

「いつも画面越しに話しているフィリピン人の先生と、現地ではどのように会話するのだろう?」

と興味を持つ人もいるでしょう。

そこで一つの選択肢になるのが、

フィリピン留学

です。


フィリピン留学では英語を話す時間を増やしやすい

フィリピン人講師と日本人留学生のマンツーマン授業。

フィリピンの語学学校には、マンツーマンレッスンを多く導入している学校があります。

オンライン英会話と似ていますが、一つ大きな違いがあります。

オンライン英会話:

25分

終了

日本語生活

フィリピン留学:

マンツーマン授業

昼食

授業

買い物

夕食

生活

つまり、

授業の外まで英語環境を広げられる可能性がある

ことです。


ただしフィリピンに行くだけでは英語漬けにならない

ここは重要です。

フィリピン留学へ行っても、

授業後は日本人と日本語。

休日も日本人グループ。

部屋では日本のYouTube。

SNSも日本語。

なら、思ったほど英語を使わない可能性があります。

したがって学校選びでは、

授業時間だけでなく「授業外にどんな生活をするのか」

を見ることが重要です。


そこで「ホームステイ」という選択肢

フィリピン人家族と日本人留学生が食卓で会話している様子。

学生寮も留学では楽しい環境です。

友達を作りやすく、多国籍な学生がいれば英語で交流できることもあります。

一方、

日常生活そのものを英語にしたい

場合、ホームステイという方法があります。

例えば、

朝、

Good morning.

朝食。

What are you going to do today?

学校から帰る。

How was your class?

夕食。

What did you learn today?

こうした会話が自然に発生します。

つまり、

オンライン英会話なら「レッスン」だった会話が、日常生活になる

ということです。


ターラックのAPSEという選択

APSEフィリピン留学

フィリピン・ルソン島中部のターラックには、

APSE(Asian Power School of English)

という学校があります。

HOME

APSEではマンツーマンレッスンを中心に学びながら、ホームステイを利用することもできます。

APSEの特徴をこの記事のテーマから考えると、

「1日何時間授業があるか」

だけではなく、

「授業が終わった後にも英語を使える環境を作りやすい」

ことにあります。


オンライン英会話との違いを考えてみる

例えば日本にいる場合。

21:00

オンライン英会話開始。

21:25

終了。

その後、日本語。

一方、ホームステイ型留学なら、

授業終了。

帰宅。

ホストと会話。

夕食。

明日の予定について話す。

何か困ったら英語で説明する。

つまり、

英会話の「予約時間」がなくなる

とも考えられます。

生活そのものに英語を使う場面が入ってきます。


APSEなら誰でも英語が話せるようになる?

もちろん、そうではありません。

APSEに行けば自動的に英語が話せるというものではありません。

どの学校でも、

本人が話さなければ英語を話す経験は増えません。

マンツーマン授業でも受け身。

ホームステイでも部屋にこもる。

現地の人にも自分から話しかけない。

それでは環境を十分活かせません。

逆に、

間違えても話す。

わからなければ聞く。

自分から質問する。

食事中に会話する。

現地の人と交流する。

という姿勢なら、

英語を実際に使う回数

を増やすことができます。


APSEが向いている可能性がある人

例えば、

  • オンライン英会話を長く続けている
  • 簡単な会話ならできる
  • でも実際の英語環境を経験してみたい
  • マンツーマンでたくさん話したい
  • 短期間で英語使用量を増やしたい
  • 日本人同士で固まりたくない
  • ホームステイを経験してみたい
  • セブ島のリゾートより学習環境を重視したい

という人なら、

APSEを留学先の比較候補に入れる価値があります。


一方、APSEが向いていない可能性がある人

  • リゾート旅行を最優先したい
  • 豪華な学校設備を重視する
  • 大規模な日本人コミュニティがほしい
  • 常に日本語で相談できる環境がほしい
  • 都会のナイトライフを楽しみたい

という人なら、他の学校の方が合う可能性があります。

重要なのは、

「APSEが良い学校か」ではなく、「自分にAPSEの環境が合うか」

です。


オンライン英会話をやめる必要はない

ここまで読むと、

「オンライン英会話より留学の方がいいという話?」

と思うかもしれません。

そうではありません。

むしろおすすめしたいのは、

オンライン英会話 → 留学 → オンライン英会話

という使い方です。


留学前

オンライン英会話で、

自己紹介。

質問。

聞き返し。

日常英会話。

などに慣れる。


留学中

実生活で大量に使う。

言えないことを発見する。

先生に聞く。

試す。


帰国後

オンライン英会話を再開。

留学中に身につけた会話力を維持する。

この流れなら、

オンライン英会話と留学は競合しません。

役割の違う英語学習方法

として組み合わせることができます。


オンライン英会話で伸び悩んだ人が今日からやる7つのこと

最後に具体的にまとめます。

1.自分から最低3回質問する

受け身のレッスンから卒業する。

2.毎回新しい表現を3つ使う

知っている英語だけで会話しない。

3.言えなかった表現を3つメモする

大量に記録する必要はありません。

4.翌日そのうち1つを使う

復習ではなく、再使用します。

5.先生にすぐ助けてもらわない

自分の言葉で説明する時間を作る。

6.レッスン外にも英語を広げる

独り言、動画、日記などでも構いません。

7.「何ヶ月続けたか」より「何ができるようになったか」を見る

受講期間ではなく、できることを増やしていきます。


よくある質問

オンライン英会話を毎日やっても話せないのはおかしいですか?

おかしくありません。

受講頻度だけでなく、レッスン中にどの程度自分が話しているか、予習・復習、新しい表現を実際に使っているかなどによって学習内容は大きく変わります。


オンライン英会話は毎日やった方がいいですか?

毎日受講できれば英語を話す習慣を作りやすくなります。

ただし毎日惰性で受けるより、週4~5回でも予習・復習をして、自分から積極的に話す方が有効な場合があります。

回数だけを目的にしないことが大切です。


フリートークだけでも英語は上達しますか?

フリートークは実践的な会話練習になります。

ただし同じ単語や表現ばかり使っていると、語彙や表現が広がりにくくなることがあります。

新しい表現を意識的に使うことをおすすめします。


予習と復習ではどちらが重要ですか?

どちらも重要ですが、会話力を伸ばす目的なら「言えなかったことを確認し、次の会話で再び使う」という復習が特に重要です。


オンライン英会話を1年やったらどの程度話せますか?

開始時の英語力、受講頻度、学習方法、レッスン外の学習時間などによって大きく異なるため、一律には言えません。

「1年」という期間より、「自己紹介ができる」「3分間意見を話せる」など、できることの変化を見るのがおすすめです。


オンライン英会話とフィリピン留学はどちらがいいですか?

目的によります。

オンライン英会話は、日本で継続的に英語を話す環境を作るのに適しています。

一方、フィリピン留学ではマンツーマン授業に加え、学校や滞在方法によっては授業外にも英語を使用する環境を作ることができます。

二者択一ではなく、組み合わせる方法もあります。


まとめ|オンライン英会話で大切なのは「何回受けたか」ではない

オンライン英会話を、

3ヶ月。

半年。

1年。

続けても、

「思ったほど話せない」

と感じることがあります。

しかし、

「1年間やったのにダメだった」

と考える前に、一度確認してみてください。

あなたはレッスン中、

自分から質問していますか?

新しい表現を使っていますか?

言えなかった言葉を記録していますか?

翌日のレッスンで再び使っていますか?

先生に助けてもらう前に、自分で説明しようとしていますか?

そして何より、

実際に自分が英語を話している時間はどのくらいありますか?

オンライン英会話の価値は、

「25分のレッスンを受けること」

ではありません。

25分間を利用して、自分の英語を何度も頭から取り出すこと

にあります。

そして、

オンライン英会話である程度話すことに慣れたら、

次に、

英語を使って生活してみる

という経験を加えるのも一つの方法です。

海外旅行。

ホームステイ。

短期留学。

フィリピン留学。

どの方法でも構いません。

大切なのは、

英語を、

勉強する対象

から、

実際に人とコミュニケーションする道具

へ変えていくことです。

オンライン英会話を1年続けても話せない。

それは、

「あなたには英語の才能がない」

という意味ではありません。

もしかすると次に必要なのは、

もう1冊参考書を買うことではなく、英語を実際に使う場面をもっと増やすこと

なのかもしれません。


オンライン英会話の「次」を経験してみたい方へ

オンライン英会話で学んだ英語を、

今度は実際の生活の中で使ってみませんか?

フィリピン・ターラックにあるAPSEでは、マンツーマン授業に加え、ホームステイや現地交流を通して、授業外にも英語を使う機会を作ることができます。

「英語初心者でも大丈夫?」

「オンライン英会話しか経験がないけれど留学できる?」

「セブとターラックは何が違う?」

という方は、まず学校の特徴を比較してみてください。

▶ APSEについて詳しく見る

https://connpal.com/tarlac-sch/

▶ 第一弾:英語を何年勉強しても話せない人に足りないもの

https://connpal.com/english-cant-speak/

▶ 自分に合ったフィリピン留学を探す

https://connpal.com/

関連記事

  1. 【徹底ガイド】フィリピン留学を検討している方へ。基本情報から注意すべきポイントも紹介

  2. 【留学前必読】フィリピン留学のメリット・デメリット徹底解説!

  3. フィリピン留学の費用で不安はありませんか?使える奨学金を詳しくご紹介

  4. 【2026年版】フィリピン留学の費用はいくら?総額・内訳・期間別費用を完全解説

    【2026年版】フィリピン留学の費用はいくら?総額・内訳・期間別費用を完全解説

  5. フィリピン留学で失敗した事例を紹介。成功させるために知っておきたい5つのポイント

  6. 【2026年最新版】おすすめフィリピン留学エージェント17選!徹底解説

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。
Translate »